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2022年6月25日土曜日

川の上をゲンジボタルが舞う

 


今年初めてのゲンジボタル撮影。

初めての場所。

自宅から車で20分という近さ。

人知れず飛んでたんだねえ。

2021年6月16日水曜日

[ゲンジボタル撮影遠征二日目] ホタルに感謝し、天に感謝した日

 


自然への感謝のお話。

遠征二日目。

昨日は午後から土砂降り。しかも災害級の豪雨。車内で雨が上がるのをひたすら待つ。天気予報は無情にも雨は継続して降り、上がるのは翌日3時。って、撮影無理やんか。

と、それで帰るのは素人。予報は無理と出ていても、上がるのを信じて待つのが俺。

5時、6時、7時と雨脚は変わらず。

ところが7時半になって、状況が一変し、雨が小降りに。

もう一度、天気予報を確認すると、8時に雨上がるとな。

慌ててカメラをセッティング。合計4台のカメラを持参していたが、万が一の天候の急変に備えて、2台に絞って一箇所にまとめてセット。

7時45分に茂みの奥からゲンジボタルが発光を始めた。

それに合わせてシャッターを切り始めた。

その頃には雨はすっかり上がっていた。

ホタルの数が徐々に増えていく。また動きも活発に。

絶好調!

この日の川のせせらぎは雨で水かさが増して轟々という音。時々川床の下で大きな石がボクンボクンと鈍く響く。川の音とカジカの鳴き声で他の音は遮られるほどに賑やかだ。

そんな中で撮影を続け、夜はどっぷりと更けて、時間はあっという間に10時半。

その頃になると、ホタルの光が弱くなり、動きも鈍くなってきたので、撮影を終了した。


土砂降りからの大逆転劇。

撤収を終えて、最後に周囲に光るゲンジボタルに「ありがとう」と告げ、天を仰いで、「ありがとう」と感謝の意を伝えた。

雨が上がったのは決して偶然ではない。私のために雨が避けてくれたのだ。

こういう事は一度や二度ではなく私にはよく起こる。その度に自然に対して感謝を伝える。そうすると、また次の時に願いをきいてくれる。不思議なことだが事実そうなのだ。


遠征で二夜撮影し、夜中に帰路についた。旅は家に辿り着くまで。油断めさるな。撮影地は僻地の僻地。山の奥の奥。前日に熊と遭遇したように野生の王国である。帰路には山道を闊歩する鹿がウロウロと歩いているので気をつけて運転しないと危ない。

山道を抜けた頃に、天気はまた元の土砂降りに変わった。

まるで、私待ってくれたかのように。


夜中に自宅に無事到着。旅が終わった。


そして今日は朝から雨。恵みの雨。おかげで今日は心置きなく休養出来る。撮影に出ることなく疲れた身体を癒やすとしよう。


2021年6月15日火曜日

[ゲンジボタル撮影] 遠征で出遭ったのはクマだった

 


ヒメボタルからゲンジボタルを撮りに。

ヒメボタルは未だ撮影継続中なれど、気分転換にゲンジボタルを撮影しに遠征に出た。

自宅を離れ、高速にのっておりて、山奥の奥へ。

車幅ギリギリの農道を走っていた時に目の前に現れた光景・・・

なんと、クマと遭遇。

今まで実際に遭ったのはアラスカ。日本では未だ。

北海道に探しに行ったことはあるが出会えなかった。

それが突然、目の前に。まさかまさか。

クマは川に入って水浴びをしている。昨日は暑かったからだろう。

ブレーキをゆっくりかけて、クマを目で追った。

写真を撮りたいところだったが、水浴びをして火照りがおさまったのか、そそくさと森の中へと消えていった。一瞬の出来事であったが、しっかり網膜シャッターに焼きつけた。

そこから約1キロ先がホタルの撮影地点である。現場に到着し、カメラをセッティングしながら、また目の前にクマが現れないかと期待したが、残念ながら登場せず。

気持ちを切り替えてゲンジボタルの撮影。川のせせらぎとカジカが泣く声と合わさって、心地よい。空には三日月が優しく灯り、雲の隙間から星の瞬きが時々顔を出す。

夜も10時を過ぎるとホタルの発光が大人しくなり始めたので撮影を終了した。そして山奥の中で一人車中泊。車の中で寝床を整えてると時折ホタルの光がウインドウから見える。ホタルの光に囲まれながら、眠りについた。


2020年7月4日土曜日

[飛び始め] ゲンジボタル飛翔




6/27の続編である。ゲンジボタル一匹が飛び始めてその後どんな光景となったか。それがこちらだ。一匹が飛び始めると、それが合図になったように色んなとこから、次から次へと周囲に舞い始める。この場所で一番賑やかな時間帯。

その後も継続して光は続いた。この日はよく飛んでくれたなあ。

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今日から遠征第二弾。

朝起きて、長距離走行中。目的地はまだまだ。今回の遠征はいつまでと日程を決めていない。ホタル次第である。とりあえず2週間分の荷物を積んでいるので車の中は荷物だらけ。

現在サービスエリアにて休憩中


本日のまとめ・・・遠征第二弾



2020年7月2日木曜日

[ゲンジボタルが飛ぶ川風景] 月夜に浮かび上がる川



月光下でのゲンジボタル撮影


昨日はアジサイを午後までのんびり撮影の後、ゲンジボタルの撮影場所へ向かう。が、どこだったのか記憶がアイマイミー。ここか?いや違う?と、車で探し回る。迷子状態。100キロ以上も走った挙げ句になんとか場所に辿り着く。後で判ったけど、何度もポイントを通り過ぎていた。お馬鹿さん。


5:30到着したので、まだセッティングの時間はある。セーフ。この日の夜は3台で撮影と考えてセットしたのだが、欲張って最終的に神6で臨むことにした。オペレーティングが大変だけれど、念には念を。保険の保険。確実に押さえたいからね。


日が暮れて、群青に染まるタイムに入り、徐々にゲンジボタルがあちこちで光り始めた。いよいよ。ブルーモーメントは露光を段階的に調整する。うまく撮らないと昼間のように明るく写ってしまうから。その辺のさじ加減は経験で培うしかない。


撮影してると厚くかかった雲から、月が顔を出し始めた。月齢10.8。満月ではないが、半月から少しデブになってるのでかなり明るい。そうなることも想定済みだ。川の上をホタルが飛ぶが、この日は月夜で川が浮かび上がるのである。ホタルを撮りながらも、川の写りを上手くコントロールしながらの撮影となる。月は雲から出ては隠れ、コロコロ状況が変わる。その度に細かい対応をして、コントロールする。


夜10時を過ぎた。ホタルの数は減ったが、まだ散発的に光が飛ぶ。まだ撮れる。粘って11時。その時間帯になるとかなり光が少なくなり、ほぼ収束。撤収。そして道の駅で就寝。


さてと、今朝になってデータチェック。6台全てを整理するのは時間がかかるので、取り急ぎバックアップ。何はともあれ保存を先にやっておかないと、うっかり全部消去というミスを犯すこともあるので、バックアップ最優先。


神6のうちの神3号機のデータをチェックして、ざっくり組んでみた。うん、狙い通り。我ながら天才だ。ヒメボタルを撮る腕はピカイチだが、ゲンジボタルを撮る腕はピカニかピカチューくらいのレベル。我ながら惚れ惚れする。自己満足。


この場所で二日間撮影予定であったが、満足が行くカットが撮れたので、お腹満腹。思い残す事はないので、今夜はヒメボタルを撮りに移動する。姫から源氏、源氏から姫、と渡り鳥。遠征生活は続くのであった。・・・つづく



本日のまとめ・・・月光源氏


2020年6月29日月曜日

[星景チャレンジ] 星を背景にゲンジボタルを撮る




ゲンジボタルの星景写真を狙った


昨夜はどうするかで自分会議した結果、同じ場所で星を絡めたゲンジさんを撮ることに決定。天気予報では晴れ時々曇り。ちょっと微妙ではあったが、月がどんどん大きくなってきているので、星絡ませはもうこの日しかない。それ以降は月や雨で星を狙うには厳しい。


3日連続で同じ場所とした。他の場所という選択肢もあったが、その場所でのゲンジボタルの飛ぶ位置が把握できてるので、星と組んだ場合の図が頭にイメージ出来るからだ。セッティングは空を入れた形で構図を決める。


この日のカメラは7台。神7全員集合フル。空の入れ方を色々と考えた場合、カメラの台数が多い方がリスク分散出来る。例えば空をメインで広く狙って、雲に邪魔されて星が撮れなかった時、そのカットはイマイチとなりボツ写真となるからである。


現場を見ると、川の流れが凄まじい。昨夜の雨でせせらぎが豪流になっていた。川際を避けて安全な場所にセッティング。時間はたっぷりあったので、念入りにセット。どの方角に向けるかで画面の中での星の日周運動の形に差異が起きるからだ。


夕刻までにセット完了。日が暮れるまでの間にディナータイム。この日はソーミンチャンプルーという豪華メニュー。といっても、ただのカップ麺。お湯を注いで3分で出来上がり。緑に囲まれた中で食べるディナーは格別だ。


夜7時。この時間帯から慌ただしく動く。カメラを順番に周り、ピント位置の再確認。露光の確認。チェックから始まり、5~10分置きにシャッターを切っていく。空と背景の明暗差が大きいので、そのあたりも計算に入れて何カットも押さえる。


いつものように7:50あたりにホタルの発光を確認。この時間帯もバタバタである。夕暮れから夜にかけての時間帯は風景がまだ明るいので、少しづつ、設定を微妙に変えながら撮っていく。それを7台のお世話をしないといけないので、カメラからカメラへ動き回っている。


8:30くらいに明るさは安定してくるので、カメラを自動で切らせて状況を見てみる。


う~ん。少ない。初日が一番多かったのだけれど、二日目にガクンと光が減り、三日目の昨夜は1/4くらい。もしかして終盤なのか。昨年のデータから推測すると、この三日間はベストのはずだったのだが、計算が狂ったかもしれない。


そんな状況下のなか、めげずに粘る。雲の流れは早く、星が見えたり隠れたり。そうしてるうちに月が上がってくる。この日は半月なので結構な明るさ。皮肉にも月のあたりは雲がかかっていない。露光に影響が出てくるが、月対策も考えてセットしてるので平然と撮っていられる。


9時を回った。少ない光が更に少なくなり、ホタルの動きも止まった。栗の木の下に止まってスヤスヤモード。もうホタルには期待出来そうにない。こうなると、これにて終了となるが、頭を切り換えて星の日周運動を撮るのに専念。ホタルは散発的に飛ぶだけ。


そんなこんなで、10時半に撮影終了。またこの日も同じ宿。キャビン・マイカー。就寝。


そして今朝、昨夜の7台のうちの一台のカットをざっくり整理&編集作業。


雲で星がところどころ著著切れてるけど、なんとかまあまあ絵になった。ホタルの数が多く見えるけど、1時間強分の光なので、多く見えるだけで、実際は時々数匹が舞ってたという状況であった。星景撮影にはホタルが少ない方が向いてるかもしれない。絶好調の時に1時間分の光で組むと光まみれでぐっちゃぐちゃになるからね。



本日のまとめ・・・ホタルに星はベストマッチ

2020年6月28日日曜日

[飛ばない] ゲンジボタルの撮影二日目




昨夜も同じ場所でゲンジボタルの撮影


一昨夜の観察を元に、一修正をして同じ場所にカメラをセットした。昨夜の台数は6台。今回の遠征では7台を用意してきたが、カメラの台数が増えるとミスも増えるので、セットする台数を減らして6台で撮ることにした。神6。


昨日も同じ時間帯にホタルが出始める。さあ、いよいよ。6台を順番に周り、設定を随時調整を加えながら撮っていく。順調。


が、飛び出しの時間帯が過ぎたあたりで、大人しくなった。時々散発的に飛んでくれるのだが、飛んでは収まり、葉っぱの下で静かに止まって、スヤスヤ眠るような光。う~ん、どうしたものか。


時間は8時、9時と過ぎていくが、傾向は変わらない。盛り上がりそうで盛り上がらない。前の日はガンガンイケイケで飛んでくれたのに、一体どうしたのだろう。気温や湿度はホタルが飛ぶのにもってこいの状況。ただ一点、前の日と違ったのは明るさ。


昨夜は曇りであったが、その雲に隠れたところで月の存在があった。まだ半月まではいかないまでも十分に明るい。雲がランプシェードのような形となり、夜だというのに薄ぼんやり明るいのだ。ヒメボタルはほんの少しの光でも隠れて表に出てきてくれないが、ゲンジボタルは少々明るくても出てきてくれる。はずだった。でも、この日の飛びはイマイチ。


今回のアップしたものは飛び始めの勢いのあるシーンである。ホタルの発光始めは勢いがあることが多い。この調子でガンガン光ってくれると撮影も助かるのであるが、昨夜は違った。諦めて撤収しようかどうか迷いながらも10時過ぎまで粘った。でも、こちらの思いとは裏腹に光の数は減る一方。


撮影中に雲の裏側が光った。ホタルではない。雷の光。天気予報では雨マークがついていたので、そろそろ降り始めるかも。と、嫌な予感がしたので10時半過ぎて、カメラを一台そしてまた一台と片付けていく。機材を全部まとめて駐車してあった車に戻り、機材を格納した時点で、ポツポツ。雨が降り始めた。セーフ。


狭い車の中で荷物を積み上げて、寝床を作った時には雨がザーザーに変わっていた。寝床に就く。雨音はショパンの調べ。物語であればそうなるが、現実はブリキの太鼓。ルーフに落ちてくる雨音がうるさい。眠れそうに無い五月蠅さだったので、睡眠薬飲んで強制就寝。


今朝目覚めると、雨模様は変わらず。現在も降り続いている。予報では夕刻までには止む。さて、いかがしよう。今夜のプラン。他の場所に移動するか。それか昨夜のリベンジといくか。昨日が駄目でも今日は最高となる場合もある。逆に昨日より最悪となる場合もある。雨を眺めながら、ゆっくり考えることにしよう。



本日のまとめ・・・雨音はブリキの太鼓


2020年6月27日土曜日

[はじめの一匹] ゲンジボタルの撮影開始




日が暮れて、はじめの一匹が飛んだ。


今年に入ってはじめのゲンジボタル撮影を開始した。例年であればヒメボタル撮影を続行してるのだけれど、コロナを考えてヒメポイント二箇所を断念した。


ホタル活動再開。今回はゲンジボタル撮影のために遠征。その間は車中泊。狭い車の中での生活。それでも遠征は久々なのでワクワクだ。場所は田舎の田舎のド田舎で人と遭うことは無い。時々、鹿の鳴き声が聞こえるくらい。ずっと聞こえるのはカジカなどのカエルの鳴き声。


今年最初のゲンジボタル撮影なので、昨年と飛び方や居場所が変わる場合もあるので、観察重視で撮影台数はカメラ4台。神4で様子をみる。


日が暮れてしばらくすると、はじめの一匹が光り出し、その後一斉に川の周りはお祭り状態に。まだ日が暮れきっていないので、露光の調整に気を配りながら、設定を随時変えていく。カメラに張り付いて4台を同時に操作。この時間帯が一番忙しい。


8時半過ぎると、どっぷり暗くなり露光の設定が安定するので、4台のカメラを自動に任せて、周囲の観察をすることにした。初日は観察が大事。次の日の撮影の傾向と対策のためだ。


細い農道を歩いていると、一匹のゲンジボタルがこちらに向かって近づいてきた。何となく右手を開いてホタルの前に。すると、飛んでたホタルが私の右手の中指にピタッととまった。嬉しいけど、動けなくなった。脅かすと悪いから、その場でフリーズ。


指にとまったゲンジボタルを眺める。お尻の発光する部分が息をするように強弱を繰り返している。ヒメボタルの米粒より小さい光とは違ってゲンジボタルの光は力強い。強く光る時は身体の中にブースターがあるかのように明るく光っている。


ずっとフリーズすること約10分。右手をパーにしたまま突っ立ってる姿は客観的に滑稽だ。いつになったら呪縛が解けるのだろうと、成り行きにまかせていたが、周りの沢山の光に誘われたのか、私の中指から暗闇へ向けて飛び去っていった。


そして直ぐにカメラをセットした場所に戻り撮影続行。多分うまく撮れたと思う。遠征中なので、作業は自宅のように出来ないので、とりあえずバックアップ作業。そして電波が通じる麓まで降りて、ネット繋げて、この飛び始めの一枚をアップした。



本日のまとめ・・・ゲン活開始


2019年6月28日金曜日

2018年8月8日水曜日

[Fireflies]・・・ゲンジボタル

[Fireflies]
This kind of fireflies describe the linear lights. This fireflies were aquatic type.

今日は先にヒメボタルをアップしたので、昨年か一昨年に撮影したゲンジボタルの写真をアップします。写真では見えませんが、下を川が流れています。ゲンジボタルですので、水棲のホタルに属します。

#ホタル #ゲンジボタル #photo #firefly #写真

2018年8月2日木曜日

[The different kind of fireflies]・・・ヒメボタル+ゲンジボタル

[The different kind of fireflies]
The different kind of fireflies were flying same time in the forest.

森の奥でヒメボタルが発光する中、手前にゲンジボタルが飛んでいた。時を同じくして発光するのは滅多に見ない。大抵はゲンジボタルが発光し終わって、その後でヒメボタルが光り始める。線と点のコラボレーション。

#ヒメボタル #ゲンジボタル #firefly #photo #写真