2021年9月28日火曜日

[シン・落武者] 最終回

 


落武者シリーズ第三弾。これにて完結。

写真として絵に出来るのはこれが限界。

最期、しかぞ見届けましたぞ!


2021年9月27日月曜日

[続・落武者]

 


しかと見るが良い。

彼岸の花の成れの果てを。

最後の雄叫びを聞け。

[落武者] 彼岸花の最終形

 


華やかだった彼岸花もピークを過ぎると、萎れてきてだらしなく垂れ下がっていく。

諸行無常。もののあはれ。その姿、落武者の如し。

[Pinky] ピンクの彼岸花

 


赤じゃなくピンクと白のストライプの彼岸の花。


2021年9月26日日曜日

[inside] 彼岸花の中で

 


彼岸花の中。

そ〜っと覗いてみてごらん〜

そ〜っと覗いてみてごらん〜

みんなでお遊戯しているよ〜

えっ、ほんまか?



2021年9月25日土曜日

2021年9月24日金曜日

[monochrome]

 


彼岸花−赤=形

それぞれがそれぞれを取り囲むような形が見えてくる。

面白いね。


2021年9月23日木曜日

[Red & White]

 


赤と白のリボンみたい。


[牧歌的な光景]

 


のどかな農村の風景。

彼岸の花を傍に、農夫が畑を耕す図。

何だか眺めてるだけで、ほっこりさせられる。

ゆったり過ぎる時間。

[Two Tone] 彼岸花にも色々

 


彼岸花にも色々あって、赤に白が混じってる子がいます。

このツートーンの色合いが好き。

赤一色よりも更に艶やかに見えてきます。



2021年9月22日水曜日

[空を仰げば]

 


寝っ転がって天を仰ぐ。

彼岸の花に覆い被さるような緑のハング。


[花火の如く]

 


日中に彼岸花を撮っていた。寝っ転がってローアングルでファインダーを覗くと、何だか打ち上げ花火に似てるなと思い、自宅に戻って現像。でも、空が明るいのでイメージが湧かない。

そこで、夕刻に再出動。三脚をセットして狙う。ライティングを施して花火っぽいイメージになるように撮影。うん、打ち上げ花火っぽい。ヒュルルルル〜、ドカン。



2021年9月21日火曜日

2021年9月20日月曜日

[sphere]

 


花びらの上に転がる球体。

[紅の中に見つけた小さなハート]

 


紅を撮っている時に、現れし小さなハート。

見れた人は幸せになれるとか。なれないとか。

ささやかな発見。

ちなみに、正直者にしか見れないとか。



2021年9月19日日曜日

[宝石キラリ]

 


紅に埋め込まれた宝石がキラリ。

この宝石、見れるのは雨上がりのほんの束の間。

台風の影響で風も強くて、すぐに飛ばされてしまう。

タイムリミット、数十分。



2021年9月18日土曜日

[紅蓮華]

 


紅蓮の華よ咲き誇れ!




[空からの眺め]

 


旅の帰り。

悪天候につき、空からの眺めもあまり楽しめなかった。

僅かな隙をついてパチリ。

台風が来る前に早めに戻ったんだけど、

本来乗るフライトの予約はキャンセル料がかかるので、思案してたが、台風で払い戻しの対象となることが決定したので、余計な出費を抑えることが出来た。


2021年9月16日木曜日

[イルカ=鯨類]

 


イルカは鯨類だと、よくわかる写真。

吻の部分の切り取り方次第で、クジラになる件。

おっきさは自分と同じくらいなのに、なんだか巨大に見えてくるから不思議だ。


2021年9月15日水曜日

[一緒に遊ぼ]

 


水面でボーッと漂っていて、右を振り返ったら、いた。

気がつけばこの子が私の真横にいて、私の顔を覗き込んだ。

そして、そこからずっと一緒。

下に回って、一緒に遊ぼうよとおねだり。

下で頭を上下に振りながら待っていてくれた。

息が苦しくてすぐに潜れないジレンマ。

なんとか、潜って一緒に戯れる。

いい子と出会えたなあ。

今回はたった1ボートだったけど、いい出会いが出来た。

今回のまとめ・・・一緒に遊んでくれると超ハッピー

2021年9月14日火曜日

[御蔵島へ] 台風に泣かされる

 


毎年恒例の御蔵島。

今回は厳しいコンディションであった。

と、言うのも、台風発生下での御蔵来島。今回は4連泊という豪華さであったのだけど、台風でせいぜい2泊出来れば、いい方かなと覚悟はしていた。

蓋を開けてみれば、来島して午前中一本ドルフィンスイムした後、すぐ片付けして帰りのフェリーに乗り込むという慌ただしさ。つまり一泊も出来ずに島を去ることになった。

今までの中で最も短い滞在である。島でのんびり過ごす島時間が楽しみだっただけに残念。このまま今年の御蔵計画が終わるのは悔しい。リベンジするかどうか自分会議にかける。

今回のまとめ・・・台風には勝てない

2021年9月12日日曜日

[大きなキリン]

 


東京湾には、おっきなキリンがいる、

そんな話は巷で有名だ。

多分、皆そう思ってるはず。



[一昨日見た秋の空]

 


秋の空。

秋の空と言えば、鱗雲。鱗が天いっぱいに広がってる光景は気持ちがいい。

2021年9月10日金曜日

2021年9月9日木曜日

[雨に濡れたバーベナ]

 


雨の中でバーベナを撮る。

この花、バーベナで合ってると思うけど、間違ってたらスマン。先に謝っておく。

散歩すると、この子のような謎花によく出会う。

花の世界は奥が深すぎる。

[天使がこぼした涙]

 


天使がこぼした涙が葉っぱに落ちていた。

天気が悪い日には空から天使の涙が降ってくる。


2021年9月8日水曜日

[早く訪れる季節]

 


今年は季節が進むのが早い。

今年初めての彼岸花は8・22初見。

9月に入って、この子を発見。

そして、本日9・8に撮影。

今年は全般何もかもが早い。

桜も早かったし。蛍もね。

彼岸花は大抵9月中旬か下旬。

それが上旬に咲き始めている。

そうなると紅葉も早いかもね。

秋は紅葉講座のお仕事なので、気に掛かるところだ。


2021年9月6日月曜日

[Monochrome]

 


モノクロが似合う被写体。

ずっと昔の炉。

鉄の鋲が素敵。

鉄の持つガチガチな硬質感。

なんだけど、鋲のカーブがそれをマイルドにしてる。



2021年9月4日土曜日

[昨日]

 


昨日撮った陰鬱情景。

気分的には鬱々だったけど、結構気に入った写真。

うん、悪くない。


[晴れ間]

 


雲の切れ間から太陽が顔を出す。


[古民家]

 


古民家に潜入捜査。

柱や梁の縦横のラインが美しいね。

うちの別荘にしたい。


2021年9月3日金曜日

[鉛雲]

 


鉛色した雲。

昨日からまたパッとしない天気が続いている。そんな時に注文してあったレンズが届く。封をほどき、レンズを取り出してカメラに装着。

兎にも角にも早く使いたい。雨の切れ間を縫って、煉瓦の場所に撮りに行った。生憎の曇り空。ここはこの雲を撮る事にした。

レンズはマニュアル。仕事でない時はピントを手でグリグリ回して合わせて撮るのが楽しい。とりあえずの1枚。パチリ。

今回使ったレンズ・・・

Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens