2020年10月31日土曜日
2020年10月30日金曜日
2020年10月29日木曜日
2020年10月28日水曜日
2020年10月27日火曜日
2020年10月26日月曜日
[大自然の中で] 大台ヶ原の醍醐味
魅力はとにかく広い。ダイナミックな自然に抱かれる。
今年は紅葉を撮るにはベストタイミングであった。
台風の直撃がなかったのも幸いしている。
不思議な事に今年は台風が少ない。
それはそれで心配。
海水温が暖かいままだと珊瑚の白化が始まる。
適度な雨が必要だね。
2020年10月25日日曜日
2020年10月24日土曜日
[巡り合わせ] シャッターチャンスを逃すな
2020年10月23日金曜日
2020年10月22日木曜日
[絶壁からの絶景] 今年の紅葉撮影の始まり
話を大台ヶ原に戻すと、もう昼過ぎまでには一通りを撮り終えて、駐車場に早く戻ってきた。あわよくば連日撮影をする覚悟で来ていた。食料も着替えもポータブルバッテリー、ポータブルSSDもある。が、ひとつ無い物。これがないと困る物。それは寝袋。標高はそこそこあるので、低温下で寝袋ナシというのは辛い。う〜ん、と考えることもなく、帰宅を選んだ。
いつもであれば、年2回ほど大台ヶ原で撮影を敢行するが、今年は十分満喫した。また今年のうちに再び来る選択肢は無かった。コロナ禍で運動不足に陥ってたので、身体がしんどいという悲鳴が聞こえてたのもある。大台ヶ原に訪れた事がある人なら判るけれど、山登りとしては大したことなくハイキング程度の優しいコースである。だけど、今年は帰りがしんどかった。ちょっと体力作りをしないと次の紅葉活動がきつくなる。良し、運動するぞ!と、心に誓った。と、早朝からマクドナルドに来店して、そこでコーヒーとハッシュドポテトを食べながら、当ブログを書いている。
天気予報によると、今日から天気が崩れるとのこと。こりゃ、雨で外に出れないなあと、自分を甘やかそうと企んでいる。人に甘く、自分にも甘い、駄目駄目人間である。チビッコはくれぐれも真似をしないように!
2020年10月21日水曜日
2020年10月19日月曜日
2020年10月18日日曜日
2020年10月17日土曜日
2020年10月16日金曜日
2020年10月15日木曜日
2020年10月14日水曜日
2020年10月13日火曜日
2020年10月12日月曜日
[POMEGRANATE] ザクロの実が爆ぜる頃
2020年10月11日日曜日
2020年10月9日金曜日
[続・ススキの海に戯れる] 嵐の前の日
2020年10月9日目下台風接近中で朝からずっと雨が続いている。こちらは、台風が来る前に撮影した作品。昨日アップのカットと時間帯を変えて撮ったもの。日が暮れる前のもの。
見て貰えれば判るとおり、フレアとゴーストが発生している。正しく言うと、あえてフレアとゴーストが出るレンズを使っている。これが味となってスパイスとなる。
昔のレンズはフレアとゴーストが出てくれやすい。現代レンズだとコーティングがしっかり施されていて、こういう写りにならないことが多い。
ここ最近、レンズの事はしばらく書いていないので、どんなレンズを使ったか書いておこう。自分のための備忘録でもある。後日になってよく何のレンズ使ったっけ?と忘れる。
New Russar+
昔のロシアレンズの復刻版である。ここ最近、レンズの事はしばらく書いていないので、どんなレンズを使ったか書いておこう。自分のための備忘録でもある。
これで安心。来年になって頭から消えていてもブログに書いておけば振り返る事が出来る。
2020年10月7日水曜日
[ススキの海に戯れる] 嵐の前の日
2020年10月6日火曜日
2020年10月5日月曜日
2020年10月3日土曜日
[イルカと伴に泳ぐ] 今シーズンのドルフィンスイム撮影のラストカット
2020年10月2日金曜日
[イルカ再び] イルカの余韻はまだ続くのであった
もう、すっかり秋となってしまった。昨夜は中秋の名月。昨日から被写体を彼岸花へ移行と思っていたが、気が変わった。再びイルカへ。
余韻を味わうためと理由づけをするが、実はアップし忘れていた。
今回お友達になったご夫婦の奥様。たまたまではあるが、ドルフィンスイムのイルカ+人の作品は全て人妻さんである。
船酔いに弱いご主人は船の中央の揺れが少ないところに鎮座。我が輩と奥様は船酔いに強いので、船首のところに鎮座。よって、海に入るタイミングがほぼ同時。なので、すぐイルカが搭乗して、彼女が上手くイルカと絡んで泳いでくれると、ナイスショット!頂きました。と、なるのである。
ここんとこ、イルカだけだと何だか物足りなくて、プラスαとして人物を絡ませる図を意図して撮りたがっている自分が居る。
今年のうちにまたイルカが棲む御蔵島へ再来島したい気持ちを残しつつ、旅の余韻でゴハンを何杯もおかわりして気を紛らわせている。また来年のお楽しみ。
2020年10月1日木曜日
[赤の季節] 今年も彼岸花の季節が到来