2021年11月28日日曜日

2021年11月27日土曜日

2021年11月25日木曜日

[寂光院] 今がまさに見頃

 


犬山市にある寂光院。

今日下見した。

明日はワークショップ。

早く寝ないとね。


2021年11月24日水曜日

[ラジオ出演のお知らせ] 明日11/25にラジオで語ります

 


明日、11/25の9:55あたりからラジオで「紅葉の魅力」について語ります。

是非ご視聴くだされ!

九州朝日放送KBCラジオの『アサデス。ラジオ』の中のコーナー「沼る最高会議」

kbc.co.jp/radio/

福岡で放送なれど、「radiko」でネットでも聴けるよ。



2021年11月21日日曜日

[透過光] 紅葉と言えば透過光。透過光と言えば紅葉。

 



紅葉はやっぱ透過光。

ゴホンと言えば龍角散みたいなもん。



[緑もいいね] 青葉のある紅葉図

 


緑、深緑、オレンジ、黄色、いろんな色。

色とりどりの世界。いいね。



[ぐにゃぐにゃ] 京都紅葉絵巻より

 


ぐにゃりの枝もいとをかし。

[アシンメトリー] 京都紅葉絵巻から抜粋

 


アシンメトリーのようなシンメトリーのような紅葉図。

手前の右の幹と、奥の左の樹の幹のラインがうまく合致した。

バンザイ!


[太陽が眩しい] 太陽を絡ませて紅葉を撮る

 


太陽に向けて紅葉を撮った図。

太陽がキラキラ眩しい。

目を閉じればまぶたの裏に無数の太陽。


2021年11月16日火曜日

[一週間の差] 一週間遅かった感ありの図

 


定番の場所なれど、枯れ枝が目立つ。

紅葉の葉っぱも少なめ。

一週間前が見頃だったんだけど雨だったから出動しなかったんだよね。


[残葉] 残りの葉っぱたち

 


ほぼ散った木。残りの葉っぱが愛おしい。


[冬支度] 渓谷に撮影に来たけど、ほぼ散っていた。

 


撮りに来たのはいいけれど、木々は葉っぱを落とし、すっかり冬支度。


2021年11月15日月曜日

2021年11月12日金曜日

[川面] 川に落ちた紅葉を撮る

 


川面の落ち葉。

川面っていうか、川面の中にある浮島に落ちてる落葉。



[葉脈] 味のある葉脈さん

 


葉脈のとこがメッシュ。

虫食った葉っぱの葉脈んとこが肉だけ食われてメッシュになってる件。

虫食いは虫食いでも味わい深い。

ビバ、葉脈!



2021年11月11日木曜日

[葉脈] 紅葉マニアにはたまらない葉脈

 


この葉脈、たまらんね。

一本一本から命を感じるのだよ。

わっかるかなあ〜



2021年11月10日水曜日

[Self Blur] ブラシのテクニックで紅葉を撮る

 


今、写真を教えるとこで中の生徒さんのマイブームとなってるのがブラシ(ブレね)。

普通、ブラシの効果は夜の街とかネオンある時に主に使うのだけど、紅葉で使うとどうなるのかという面白いお題。先生の立場だから、あーだこーだと好き勝手言えるのだけれど、ほなら、お前は出来るんかと言われて、実際に紅葉でブラシで撮ったことがなかったので、実際にやってみた。案ずるより産むが易し。やすし、きよしの世界である。

うむ。なかなか面白いのが撮れない。えっ、先生なのに〜っと罵るもう一人の自分が呟く。いきなりスランプか?。。。で、意地で試行錯誤を重ねた。そのひとつの結果がコチラ。

えっ、アリ?ナシ?いやいや自分では胸を張って全然アリ。マチエールが油絵のようで気に入ってる。肝心のテクニックはここでは書かない。生徒さんだけに教えるのだ。コソコソっとね。




[雨上がり] 南天についた滴

 


南天についた雨の滴。

一応、南天としたけど、千両かも、万両かも、しれない。

ようわからんちゃ。

[雨上がり] 櫨の葉っぱについた滴

 


雨上がり。櫨の葉っぱに滴。

いっぱいついていたので、そのうちのひとつにピントを合わせて、その他大勢の滴さんたちには玉ボケとなっていただきました。



2021年11月6日土曜日

[カメラの話] ここ最近のカメラのお話を徒然なるままに・・・呟いてみた

 


珍しく、カメラのことについて書く。

ここ最近のカメラ動向。コロナの壁に阻まれて各社悪戦苦闘してたけど、明るいニュースがチラリホラリ、チラホラリ。

まあ一番の注目はニコンだろな。これまではもひとつパッとしなかったけど、新しいカメラ「Z9」でガガンと前進したね。何が驚きって、そのシャッター。今まではメカニカルなシャッターなカメラを作っていたのに、メカニカル不採用という大ばくち。面白いなあ。ニコンは石橋を叩いて渡るがゆえに叩きすぎて割れてしまうことが多かったけど、今回のばくちは当たるんじゃないかと思ってる。各社ミラーレスが当たり前な時代になってるけど、同様にこれからはメカによるシャッターはなくなるかもしれない。これまでフィルムカメラというカメラはミラーレスが台頭する中でも残ると言われたけど、もはや風前の灯火。それと似たようなシフトがシャッターにおいても起こると思っていいだろう。全て電子シャッターへと変わる。あり得るよ。カメラを長く使ってると経験することだが、シャッターユニットがいつかは壊れる。修理に出してユニット交換が当たり前だった。それがなくなる。ある意味夢のような話。電子制御によるローリングシャッターの歪みが難点だったけど、ニコンのことだから、そのあたりは解決したんじゃないかな。そんな気がする。実機がないのであくまで気がするだけだ。ニコンの誰か貸し出してくれ。くれとは言わないから。


話はニコンからキャノンへ移る。キャノンはソニーに追随して一眼レフからミラーレスへいっきに舵を切ったわけだけど、いまひとつソニーの追いついていなかったのが、「R5」「R6」でソニーを少しだけ追い越した。ちょっと値段は高いと思うけど。それも時間の経過によって徐々に下がっていくだろう。だからといってソニーからキャノンに戻るかと言えば、今のところ戻るつもりはない。ソニーマウントのレンズを色々ゲットしてるからね。だけど、純正のレンズは高いからサードパーティーばっかだけど。


そのソニーだけど、順当に後継機出してるし、売上げ好調だし、今んとこ順風満帆。って感じ。だけど、もひとつパンチのある話がない。手堅い商売してる感じ。ソニー使ってるけど、新しいカメラはまだいいかな。そんな話は前にブログで書いたけど、それは今も変わってない。金を持ってる人にまかせる。こちとら貧乏だからさ、無理。貧乏節約。そのぶん写真を撮ればいい。いい写真はいくらでも撮れる。


ニコン、キャノン、ソニーと話してきた。その他のメーカーはどうだろう?富士フィルム。いいね。俺もふたつ持ってる。結構気に入ってるので、時々気まぐれに使ってる。カメラの操作は独特なので慣れが必要だけど、慣れたらなかなかいい。APS-Cなら富士フィルムでいいと思うぞ。


次にオリンパス。これも好きなメーカー。なんやかんやで3台持ってる。ヒメボタルの撮影のシーズンには必ず使ってる。あっ、名称がオリンパスからOMデジタルソリューションだっけ。変わるんだよね。もう変わった?それがちょっと残念ではある。でも、マイクロフォーサーズはこれからも残してほしいので応援したい。つまり使い続ける。


あと、ペンタックス。なんか全てがストップした感があるね。新しいカメラは作らず、これまでのレガシーだけでやっていくという決断。いいカメラなんだけどね。フランジバックが長いから、使わないかな。ほんと、カメラはいいんだけどね。


そいや、パナソニックのカメラもあったけど、俺はスルー。それも変わらず。


他にカメラメーカーあったっけか?ライカは置いといて。


そんなとこだろう。


なんかまたダラダラ書いてしまった。ただの独り言なので、書いてることに責任は一切持たない。なんとなくのイメージだ。イメージもつのは大切。


という、カメラのお話でした。ちゃんちゃん。おしまい。