白い花びらがキラキラ。
梅にも色は色々。紅、ピンク、白。あと、まだ撮ったことないけど黄色もあるね。
毎日更新してる梅見心地シリーズ。
近所の梅見どころはほぼピークを過ぎた。
早咲きがしぼみ、遅咲きが咲こうとしている。
白い花びらがキラキラ。
梅にも色は色々。紅、ピンク、白。あと、まだ撮ったことないけど黄色もあるね。
毎日更新してる梅見心地シリーズ。
近所の梅見どころはほぼピークを過ぎた。
早咲きがしぼみ、遅咲きが咲こうとしている。
純白の図。
過去三日間のアップ画像を何気に眺めて驚愕した。
撮影日も違うし、撮った梅の個体も違うのに、この瓜二つ感。
芸がない人になるのは嫌なので、クローズアップで狙う。
何を隠そう無類の苺好き少年である。
と、大好きなのに、我慢をしていた。
最後に苺を食べた日を覚えていない。
それほど、苺を買うのは久々だった。
苺をレジに持って行こうか自分会議。
じっと見つめていると奥から唾液が。
意を決してレジに差出す自分がいた。
今日のような寒い日は外出ると危険。
凍えないように自宅に篭り苺が正解。
まずは苺を記念撮影することにした。
心の奥で早く食べようぜの声がする。
撮り終わるやいなや苺を口へと運ぶ。
甘い汁が口の中で崩壊し解けていく。
久々に口で感じるこの至福のひと時。
全部で十個ほどあっという間に完食。
幸せな時間は長く続かないのである。
でも、また自分に誓うぞこの気持ち。
再び苺なる格別の果実を手にしよう。
苺に乾杯、苺に祝福を、苺に幸あれ!
普段ふざけた事しか書いてないので、久々に真面目な話をひとつ。
桜講座を開講するにあたって。
講座ではアドビのライトルームの機能の一つ。カラーグレーディングについてわかりやすく解説をしている。具体的にどういう機能かを人柱になって研究を重ねた。
参考までにと、ネットで記事を漁る。結果、上位に食い込んでいるサイト記事のいい加減な事と言ったら。一言で言うと、拙い。恐らく大勢の人が信じるんだろうな。
具体的に何を指して言ってるのかはここでは書かない。
募集締め切り2/25まで。
募集ページは以下の通り・・・
今日は朝から雨。昨日のうちに撮った梅をアップ。
背景を暗く落として、パシャ。
滲む梅の灯を一人、見ていた。
桟橋に停めた車にもたれて。
いや、もたれておらぬ。
言葉のアヤヤぢゃ。
そういや、これ撮るのに家の裏へ。
徒歩25歩。
やたら、ハチがブンブンブン。
ハチが飛ぶ。
なんでなん?
ハチがブンブン飛ぶ中で撮る。
おいら、ハチに囲まれても平気だども、
ハチ苦手な人なら苦行だろうな。
写真撮った帰りに振り向くと、
農作業の小屋に養蜂箱。
道理でブンブンブンなはずだがや。
受粉促進のためか?
受粉って、なんとなくフランス語に聴こえる。
ジュフーン。
ウィ、ジュマペル、フミオ。
ケスク、サ、バ。
鯖びや〜ん。
ってね。
あれ、何話してたっけ?
脇道ソレール。
まとめ…梅受粉
何を隠そう、私は立派なスイーツ男子だ。
略してスイ男。間違ってもスイカ男子ではない。
今回はたっぷり木苺のソース溢れたスイーツを食した。
感想・・・
口の中で、甘酸っぱさがクリームと絡み合っては溶けてゆく。
まさに至福の時間である。
バニラアイスの上には木苺のフローズン。
このコロコロっとした粒の食感が生の苺の存在感。
嗚呼、また食べたくなってきたぞ。
スイーツ男子、健在なり。と、豪語。
メジロシューティング
何で今こうやってメジロを撮っているのだろう。
2月と言えば、小笠原か沖縄でクジラを撮影してるのが当たり前だったのに、いつの間にかクジラから遠ざかっている。メジロを撮ってる自分が不思議だ。
生き物を撮らせりゃ、左に出る者はいないほどの凄技を持つ私。メジロを撮る時にも手は抜かない。オートフォーカスを外してマニュアルでピントリングをクルッと回してパシャ。一発でピントが合う。生き物シューター健在である。
世の中、一寸先は一寸法師である。クジラを撮ってる人間がメジロを撮る。来年は何を撮ってるかわからないけど、腕が鈍らないよう只管撮る。いつでも何でも撮れるようにアイドリングしておく。
嗚呼、旅がしたい。それが今の私の心の声である。
レンズは山ほど持ってるにもかかわらず、また新しいレンズをゲット。